事例紹介
ケース紹介
交通事故による損害賠償請求訴訟
交通事故の被害者からの依頼を受け、加害者が加入する保険会社と損害賠償請求交渉をしました。
休業損害や逸失利益の基礎収入面で争いがあったため、交渉では、保険会社の負担額にも限度があり、訴訟を提起することになりました。
裁判では、被害者の就労状況等を主張・立証し、7回の期日が開かれましたが、最終的に裁判所から和解案が出され、裁判上の和解が成立しました。
保険会社からの当初提案からは、2倍近い金額を回収することができています。
ジン法律事務所弁護士法人では、交通事故の被害者側からの相談を受けることが多く、交通事故サイトでも一部事例を載せています。参考にしてみてください。