神奈川県厚木市の法律事務所。本厚木駅北口から徒歩2分。土日夜間も相談可能。

HOME 〉ケース紹介 〉少年事件の付添人活動の事例
法律相談イメージ

事例紹介

相談の予約、お問い合わせは 0120-141-961

ケース紹介

 

少年事件の付添人活動の事例

伊勢原警察署に勾留されていた少年の弁護人・付添人として活動したケースです。

著者 弁護士石井琢磨

 弁護士石井琢磨
 更新:2021.7.28

窃盗、暴行、傷害、強盗致傷罪などの理由で勾留されていました。

伊勢原警察署での面会のほか、家庭裁判所への送致後は、鑑別所での面会もして、付添人として活動していきました。

一部の事実については争いがあったため、審判では証人尋問も実施されています。

 

事実に争いがある刑事事件、とくに少年事件では、警察による捜査の早い段階で誘導されて事実と違う供述をしてしまいやすいと言われます。

刑事事件でもそうですが、少年事件でも早めに弁護人として活動することで、よりよい付添人活動につながりやすいです。

相談の予約、お問い合わせは 0120-141-961

弁護士 石井琢磨 神奈川県弁護士会所属 日弁連登録番号28708

ジン法律事務所弁護士法人のロゴオフィス

ジン法律事務所 弁護士法人

代表者:弁護士 石井琢磨

〒243-0018
神奈川県厚木市中町4-14-3
雅光園ビル702号室

TEL:046-297-4055

 

<主要業務エリア>

神奈川県の地図

クリック 相談予約

ジン法律事務所弁護士法人Webサイト

厚木本店

4/19相談会開催

 

横浜駅前事務所

4/17相談会開催

Zoom相談予約


動画配信中↓↓



ページトップへ